昭和22年10月 |
農業協同組合法が施行され南酪設立の準備会開かれる。 |
昭和23年4月 |
松商学園講堂で南酪設立総会開催。 |
昭和24年12月 |
日量約9トン突破 |
昭和25年12月 |
牛肉直売所開設 |
昭和29年1月 |
日量約36トンを突破 |
昭和31年8月 |
青年部結成される。 |
昭和35年1月 |
松本市鎌田に本所事務所種牛牛舎完成、組合員数7518名 |
昭和36年4月 |
牛乳取引が升からキログラム買いになる。牛乳争奪戦起こる。 |
昭和42年2月 |
株式会社ナンラク(後の長野畜振(株))設立 |
昭和46年3月 |
嘱託職員制度実施(獣医師17名) |
昭和46年5月 |
制度資金の取扱認可される。 |
昭和48年1月 |
個人別乳代精算採用 |
昭和48年10月 |
酪農士ヘルパー制度開始 |
昭和52年1月 |
株式会社ナンラクを長野畜振(株)に社名変更 |
昭和59年9月 |
源汲牧場の開設 |
昭和61年2月 |
新ヘルパー制度発足 |
昭和62年12月 |
信州牛乳輸送(有)設立認可 |
平成元年4月 |
役員定数減数変更 |
平成2年5月 |
隔日集乳3ヶ年計画策定始動 |
平成5年8月 |
青年部主催 ミルキートークイン安曇野を開催 |
平成11年4月 |
創立50周年記念式典 |
平成15年6月 |
常勤理事3人制導入 |
平成15年8月 |
外国人実習制度導入 |
平成25年5月 |
役員定数減員(理事8名、監事3名) |
平成28年2月 |
信用事業廃止 |
平成30年5月 |
役員定数減員(理事6名、監事2名) |
平成30年5月 |
創立70周年記念式典 |
令和2年12月 |
外国人実習制度廃止 |